仮想環境にCentOS 7をインストールしてみた話。
LPICを勉強しようかなとフラって思って、
どうせならCentOS 7の環境構築してみようと思った話。
試した環境は、Virtual PCとVMware。
まずはVirtual PCで環境構築を試みる。
やってみて分かったんだけど、
そもそもVirtual PCは32bitしか対応してないんだよな~。
CentOS 7に32bitなくて草。
じゃあCentOS 6 32bitならどうじゃと試してみたら、
それでも無理で草。
入れることはできるけどなんか色々ごにょごにょするか、
OSバージョンを6の中でも更に古いのにしないと認識しないというお話でした。
Virtual PCでCentOSの環境構築はおすすめできない。
挫折したので次はVMwareで環境構築。
おお、これは簡単じゃん!
とさくさく進めてインストール完了。
そして起動されるは黒画面でlocalhostの文字。
おいい!!!!CUI版やんけ!!!!
適当にぽちぽちしただけやんけ!!!!!
GUI版をインストールしたかったのでやり直し
|←樹海| ┗(^o^ )┓三
これね、デフォルトだとCUI版でインストールされちゃうのね。
ソフトウェアの選択をして、
ベース環境をサーバー(GUI使用)に変更する。
NATとかにしてる場合は、
ネットワークのイーサネットをこの時点でオンに。
オンにするとOS起動時に自動でイーサネットが接続される。
OS初回起動時の入力メソッドを日本語から日本語(かな漢字)に変更しないと日本語入力できなくて詰むので注意!!!
無事にインストール完了。
あとCent OS7の端末触ってみたけど凄いな。
色とかついてる!(情弱
Google AdMobをAndroid アプリに実装してみた
Google AdMobを始める前の注意点。
Google AdMobを開始するためには
Google AdsenseとGoogle Adwordsのアカウントを取得している必要があります。
Google Adsenseのアカウント取得は審査があります。
Google Admobとは、
アプリ(Android iPhone)用のGoogle Adsenseのようなものです。
ただ、Adsenseの広告を使用しているようなので、
使用するのはAdsenseの審査を完了してからにして下さい。
収益の管理に関しては、
Google Adsense( https://www.google.com/adsense )の画面で行うことも、
Google Admob( https://www.google.co.jp/admob/ )の画面で行うことも可能です。
Google Playにアプリを公開してみた
というわけでやってみましたシリーズ。
Google Playにアプリを公開したよ!
まずは
お金を支払いしなきゃならないってわけですね。
Google Play Developer Consoleのページ(https://play.google.com/apps/publish/signup/
)へ遷移し、$25を支払います。
まずはこれが始まり。
んでもって.apkの作成。
.apkの作成は、Eclipse、Android Studio、Unityのいずれかを使用。
リリース用の署名を付与した.apkを作成してUP。
あとは公開時に
・APK(の内容)
・ストアの掲載情報
・コンテンツのレーティング
・価格と販売/配布地域
を記載。
ストアの掲載情報に関しては記載後の反映まで少々時間が必要。
APKの公開は更に時間が必要。
あ~すごいざっくりなんじゃあ~